三臓サマ
昨日、日本橋高島屋で開催中の『平山郁夫シルクロード美術館展』ヘ行った。
数日前 NHKで紹介していたのだが、インタビューを受ける平山画伯の後ろに 大変美しい仏像があり それを見に行ったのだ。
午後6時過ぎると、半額の400円で入場可。
山梨にある平山郁夫シルクロード美術館は冬季閉館中なので、出張してるんだね。らっきー
お目当ての 美男のガンダーラ仏陀坐像は、入ってすぐの所にありました。
→こんな感じの顔(顔しかないけど)
見慣れた ヨガ風ポーズ・頭光・薄物のドレープなのだが、小さい頭、顔は完全に西洋人。
エキゾチック健駄羅!
ガンダーラは"ギリシャ風"仏教芸術だそうで、ギリシャ彫刻の手法で仏像を作ったそうである。
仏像といえば、燻製したような木目肌に 二重アゴの瓜 みたいなのが刷り込まれているので、とても新鮮。
人はまばらで、ゆっくり見ることができました。
美男仏の写真が欲しくてカタログを買ったが、真正面からの写真なので、立体的な顔の美しさが分りづらい。
平山画伯がこのアングルで絵を描いているので 多分それに合わせているのだろうが、斜め~横の写真の方がよかったな。残念。
カタログのどこかに「玄奘三蔵法師も、この仏像のオリジナルを見たのだろうか…」というような平山画伯のコメントがあった。
そっかぁ
三蔵様って、実在の人物だったんだよねぇ。
仏像を見る視点が(三蔵様とワタクシとでは)あまりにも違いすぎるが、時間がずーっと繋がっているというか、一体感を感じるよ。
三蔵つながりだが、昨年放送されたNHK新シルクロード第5集「天山南路 ラピスラズリの輝き」は感動した。
羅什三蔵(=鳩摩羅什くまらじゅう)の過酷な人生を、石坂浩二・ヨーヨーマの最強タッグがドラマティックに盛り上げるので、もう涙ナシには見られないって感じよ。
「くまらじゅう」ってどういう字だったかなぁと最近ググってみたら、羅什三蔵の生涯には、NHKで放映されたもの以外に幾つか説があるらしい。本当に生臭坊主だった説とか。
→新・東龍庵うぇぶ雑事記さま 新シルクロード雑記その2「聖人か怪人か…」
真実は分らないが、興味をもてた事はよかったと思う。
それに『什』の字、「什器備品」以外で初めて使えたし。
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サービスの良い○武地下でお惣菜を買って帰る。
ミニスタジオで撮ってみたよ。

紫芋のサラダ

カボチャのサラダ
サラダ系は出来合いなので、ゴーヤチャンプルーを豆腐が崩れないように丁寧~に作ったよ。
←三臓サマ(胃・肝臓・腸が異様に丈夫。 が、虫歯治療中)、隠してあった豚の角煮を見つけて騒ぐ。
「それは明日用なの!」
「角煮は柔らかくて歯にいいから、積極的に食べるように先生に言われている。」
お酒は消毒になるので、積極的に飲むように-とも言われているらしい。

今朝
「今日は早いの?」
「・・・角煮だからなぁ・・・」←昨日 食べさせてもらえなかった犬
角煮の夢でもみたんぢゃないか?夕べ・・・
