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リンダーホフ城1

バスは定刻14:40リンダーホフの駐車場に到着。

いきなり途方にくれる。
木々に囲まれ、城がどこにあるのか全く見えないのだ。
手軽に入手できるガイドブックには、リンダーホフの情報は非常に少ない。
庭園は広いのだが城自体はとても小さく、加えてアクセスが不便なので行く人が少ないのだろうな。

ひろ~い敷地の中に建物が点在しているので、全体図が無いとどこにも行けない。
看板はあるのだが、ドイツ語オンリー…分らないよっ!!

で、全体図 クリックで大
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<リンダーホフ公式サイトの全体図>Schloess Linderhof
自分で全体図を描いた後でこれを発見したよ。ちぃっ!
でもドイツ語だもんね。これで苦労したんだよ。

-念の為、TOPからの行き方-
リンダーホフ公式サイト
Englishを選ぶと左にメニュー表示-「Park」-「Park Buildings」-図クリックで拡大


駐車場で降ろされてから、人が行く方へついていってみる。
北に向かって、階段や坂を上っていくと、平屋のチケットセンターが。
すぐ、チケット購入。15:05分の英語ツアーが買えた。
日本語のイヤホンガイドは無いのでガイドブックを要求すると、ツアーの際ガイドに言えと言われる。

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お城とヴィーナスの洞窟入場券。ココに『Venus Grotte』って書いてあったのねぇぇ。どうして気付かなかったのかしら。スタッフ犬にこれを見せれば苦労せずに道を聞けたのに…ワタクシのバカ

ツアー開始まで20分程あったので売店を見たかったのだが、城がどこにあるのかすら分らないので、また人が行く方について東にいくと、突然開けて城が現れる。
こんな僻地にしては、結構な観光客。外人さんには人気があるのかしら。

ツアーが始まるまでの時間を無駄にしたく無いので、ビーナスの洞窟の場所を確認しようと案内看板を見るのだが、全然分らないよぅ。
チロルファッションのどう見てもスタッフ犬がいたので、聞く事にする。
勢い込んでいたワタクシは、マッキーに頼らず自分でスタッフ犬ににじり寄ったのだが、こういう時に限って「CAVE(洞窟)」をド忘れし、ガイドブックの写真をバンバン叩きながら訴えるというみっともない事に…

なんとなく場所がわかったことと、5分程で行けるという事を聞いて、ひとまず安心。すっごく遠くだったら、帰りが遅くなってしまうもの。

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ワタクシ達の滞在時間は1.5時間程だったが、城とビーナスの洞窟を見ただけで精一杯だった。
土産物屋もロクに見られなかった。
山に囲まれた庭園もきれいだし、マウリッシャー・キオスクやフンディングの小屋も見たかった。
半日ほど時間をとって、ゆっくり楽しみたい場所だ。

マウリッシャー・キオスクは、孔雀づくしの内装が素晴らしい模様。
フンディングの小屋は、ワーグナーの楽劇「ヴァルキューレ」の舞台装置をそのまま作っちゃったもの。
小屋の中心に、枝つきの大木が大黒柱の様に立っている。
ヴィスコンティの映画では、モーホーパーティーを開いちゃう所。大木の枝に裸の青年たちがっっっ。
実物を見たかったなぁ~(小屋のことだよ)

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2005年5月、ドイツへ行ってきました。
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